国民年金保険料の後納制度で24万円を納付するだけでも精一杯な私

つい最近、20代だった頃に年金未納をしていた国民年金保険料を一括納付してきました。確か24万円ほどだったと思います。未納をした理由は失業でした。当時は支払いたくても食べていくのが精一杯で毎月の保険料を支払うことができませんでした。
払うまでは年金をもらう気満々で年金事務所に行ったのですが、いざ支払いを終えると何だか年金について不安になってきました。持続可能な社会保障の為に増税をしなければいけないという話を政治家がよくしていますが、数十年後に年金をもらえるかどうか分らないと思えてきたのです。また、もらえないのなら24万円を手元に置いておけば良かったかなと思いました。年金保険料納付期間を5年間延長する話や、年金を支給し始める年齢を70歳あるいは75歳まで引き延ばす話を厚労省がしていますけれど、払うだけ損をするような気がしてきました。正直言って長生きをする自信がありません。
恥ずかしい話、24万円を払うだけでも生活がきつくなりました。お金が貯まったらあれを買おう、これを買おうと思って生活を切り詰めて少しずつ貯金してきたのですが、結局何も買わずに年金保険料として消えてしまいました。この調子で自分が高齢者になったとき、たぶんまともな生活はできないと思います。一応きちんとした仕事はしていますが吹けば飛ぶような身分です。
上手に説明できませんが、最近、漠然とした不安におそわれることが多くなりました。お金が無くなったらどうしよう、貧困高齢者になったらどうしようと思うと不安で仕方がありません。とりあえず毎日コツコツ頑張りながら生きていけばいつか良いことがあると思うようにはしていますが、お金が無いというのは本当に辛いことですね。